伝統芸能

狂言「受け継がれた笑芸能」

番組例

茂山狂言会/善竹狂言会

上演曲目

※狂言解説の内容は、1.狂言の鑑賞法、2.狂言の基礎知識、3.本日の見どころなどです。
※茂山狂言会より、4名にて上演致します。
※善竹狂言会より、4名にて上演致します。
  上記以外の上演演目や、狂言体験コーナーをご希望される場合はご相談下さい。

狂言と落語「伝統の喜劇と話芸を比較し味わう」

番組例

茂山 千作・善竹 忠一郎・笑福亭 銀瓶・笑福亭 松喬

風流「日本の伝統芸術オムニバス公演」

番組例

※ 各演者がテーマに基づいた演目を披露するオムニバス形式です。
※ ワークショップ(生徒体験コーナー)を加えることも可能です。
※ ご予算に応じて、上演内容・上演時間の調整が可能です。

小笠原 匡

狂 言 / 小笠原 匡

プロフィール

重要無形文化財保持者総合指定日本能楽会会員。
初世野村萬(芸団協会長・人間国宝)、故八世野村万蔵、九世野村万蔵に師事。現在、萬狂言関西支部代表、千葉大学客員教授、和太鼓集団「鼓童」講師。

桂 春蝶

落 語 / 桂 春蝶

プロフィール

平成6年、桂春団治に入門。同年桂春蝶三回忌公演にて初舞台。
平成21年8月、三代目桂春蝶を襲名。
平成21年なにわ芸術祭審査員特別賞受賞。同年第4回繁昌亭大賞爆笑賞受賞。

旭堂南鷹

講 談 / 旭堂南鷹

プロフィール

平成三年、旭堂小南陵(現・南陵)に入門。 平成11年NHK教育テレビ「ストレッチマン」に出演。 平成26年、旭堂南左衛門に再入門。 現在は創作講談を中心として活動。

野口 亮

能囃子 / 野口 亮

プロフィール

平成3年、野口 傳之輔に入門。平成4年「吉野天人」にて初能。
平成6年「猩猩・乱」 平成7年「翁」 平成10年「道成寺」 「清経・恋の音取」 を披く。
平成12年より「亮の会」を主催。平成13年 大阪文化祭奨励賞を受賞。

鶴澤 清志郎

文 楽 / 鶴澤 清志郎

プロフィール

鶴澤清治(人間国宝)に師事。平成6年国立文楽劇場で初舞台。
平成15年度、大阪舞台芸術新人賞・因協会奨励賞受賞。
平成16年度、国立劇場文楽賞文楽奨励賞・文楽協会賞受賞。

黒拍子

和太鼓 / 黒拍子

プロフィール

平成15年、佐渡島の和太鼓集団「鼓童」にて修行の後、大阪にて活動開始。平成20年、ファーストミニアルバム「彩放聶℃」~SAIHOJODO~をリリース。平成21年、阿倍野の小劇場ロクソドンタブラックにてマンスリーライブ「音ノカタチ」が始動する。

風流「日本の伝統芸術オムニバス公演」

番組例

演目の解説を通して、私達も「いつ助ける側、助けられる側になるかわからない」という現状について皆で考えます。
防災学習の一環となるトークコーナーです。

浪曲解説・ワークショップ

浪曲という古典芸能についての解説です。
ワークショップのコーナーでは、浪曲の特徴である七五調のリズムで、簡単な自己紹介や学校紹介を体験していただきます。

浪曲口演

「稲むらの火」または「吉岡先生教壇に生く」

※上記は一例です。
※60分以上の公演内容につきましては、ご希望をお伺いさせていただきます。

上演曲目 上演曲目は以下の内より二番お選び下さい。

稲むらの火
「稲むらの火」は、夕刻に発生した安政の大地震(1854年)により襲来した津波に対し、稲むら(稲束を積み重ねたもので当時は貴重品)に火を放ち、この火を目印に村の人々を誘導して、多くの人命を救った濱口梧陵氏の実話をもとに作られています。
この地震と津波による被害は甚大で、ほとんどの村人が家や仕事を失いました。そのような現状の中、濱口梧陵氏は巨額の私財を投じて村人を雇用し、百年後の津波に備えるために大堤防の建造に取り掛かります。この大工事により村は奇跡の復興を遂げました。その88年後に大津波が襲来した時、この大堤防により村の大部分が浸水を免れました。
濱口梧陵氏の偉業と功績に、日本人としての誇りを刺激された浪曲師・菊地まどかは、濱口梧陵記念館・津波防災教育センター「稲むらの火の館」の全面的な協力を受け、この「稲むらの火」を自身の演目として新たに生み出しました。
南海トラフ巨大地震の発生と、それに起因する大津波が懸念されている昨今、減災に関することや自助・共助・公助について、個人で、家族で、学校で、再考するきっかけとなるよう、今を生きる人々の心に、先人が残してくれた教訓を届ける覚悟で口演します。

吉岡先生教壇に生く
『浪曲・豊津小学校哀史~あゝ吉岡訓導』は、室戸台風(1934年)により自らの身体を盾にして5名の児童を救った吉岡藤子教諭の実話です。当時は大きな反響を呼び、レコード化(浪曲)されました。
この台本を継承する浪曲師・菊地まどかは、現在の子供達にも理解しやすい言葉で改作しました。改作するにあたり独自に室戸台風について調べ、当時の国民は気象警報に馴染みがなかったことや、当時の建築物は現在のように照明機器が発達していないため、太陽光を多く取り入れる必要があったことから南側に窓を配置する構造だったこと、特に学校は校舎の南側のほとんどが窓となるため、必然的に強度に問題があったことを知りました。
様々な根拠に基づいて口演するこの作品は、ラジオ大阪が大阪の防災について考える制作番組に取り上げ、『浪曲「吉岡先生」と大阪防災元年』として高く評価され第34回放送文化基金賞・ラジオ番組賞を受賞しました。

鶴澤 清志郎

菊地 まどか

プロフィール

2003年、二代目京山小圓嬢に入門。
2006年、第60回文化庁芸術祭賞「新人賞」受賞。
2010年、第52回日本レコード大賞「新人賞」受賞。その他、受賞多数。
歌手活動を含め、異例の早さで大きな賞を次々と獲得している素質の高さは、関西浪曲界期待の逸材として全国的に注目されています。

最新情報
  • 2018.1月公演概要
    10/9.更新
  • 12月公演概要
    10/2.更新
  • 11月公演概要
    10/9.更新
わはは ワハハ!