loading...

公演内容WORKS

話芸の三きょうだい 〜落語・講談・浪曲の世界〜 法話から生まれた
「落語」「講談」「浪曲」の三きょうだい

01

02

03

04

文化庁主催「文化芸術による子供育成総合事業」の選定実績がある公演です。

  1. 三きょうだいによる芸能解説
    • 同じテーマを「落語」「講談」「浪曲」で口演。それぞれの特徴がよく分かります。
  2. 浪曲一席:菊 地 まどか
  3. 講談一席:旭 堂 南 龍
  4. 落語一席:桂   雀 太

※学校での芸術鑑賞会では、ワークショップを取り入れます。

MOVIE

落語 桂雀太 「動物園」

講談 旭堂南龍 「荒大名の茶の湯」

浪曲 菊地まどか 「稲むらの火」

かい枝の
エンジョイRAKUGO
世界基準のRAKUGO会

01

02

03

日本語口演から英語口演。古典落語から創作落語。
さらにはスライドトークショーによる海外公演面白噺。
世界を飛び回る桂かい枝のRAKUGOは、いまや人類共通の「笑顔の素」

※外国人落語家の起用や太神楽曲芸を取り入れるなど、
公演内容はご希望に応じて対応させていただきます。

MOVIE

英語落語&小噺 日本の英語教育

英語落語&小噺 日本人のイメージ

英語落語&小噺 ピザ屋さんで

防災浪曲 大災害の教訓を未来へ語り継ぐ

01

02

03

04

05

浪曲「稲むらの火」 (協力:稲むらの火の館)
浪曲「命のらせん階段」 (協力:南三陸ホテル観洋)
浪曲「1995年冬」(協力:北淡震記念公園)

この3作品は和歌山県広川町・宮城県南三陸町・兵庫県淡路市での取材から生まれました。
現地で活動している語り部と、浪曲師・菊地まどかによる防災講演を基本とした公演です。

  1. ①浪曲解説:菊地まどか
    • 浪曲という芸能解説と、口演作品のエピソードをお話します。
  2. ②講演:語り部(1名)
  3. ③実演:防災浪曲(1席)「稲むらの火」または「命のらせん階段」または「1995年冬」
稲むらの火 北淡震災記念公園 南三陸ホテル観洋

舞太鼓あすか組 魂を揺さぶる和の響き

01

02

03

04

能楽・歌舞伎・日本舞踊の様式美、邦と洋、古典と現代から多彩な芸術的要素を先駆的に取り込み、日本の美を再認識させる演奏スタイルを確立し、和太鼓を新たな舞台芸術へと昇華させました。また日本の和太鼓チームとして初となるロシア横断ツアーを慣行し、和太鼓界における歴史的偉業を成し遂げました。世界を鼓舞する太鼓エンターテインメントは、観る者すべてを感動の渦に包み込みます。

MOVIE

学校公演

一般公演

能楽 金剛流 ユネスコの無形文化遺産

01

02

03

04

05

金剛流は能楽シテ方五流のひとつで、古くは奈良の法隆寺に奉仕した猿楽座の坂戸座を源流とし、室町時代初期には春日興福寺に勤仕する大和猿楽四座のひとつとなり、のちに金剛座、そして現在の金剛流へと至りました。芸風は、豪快でめざましい動きの中にも、華麗・優美さがあり、『舞金剛(まいこんごう)』と言われています。四流の宗家が東京を本拠地にしている中で、関西(京都)に宗家が存在する唯一の流儀による能楽公演です。

管楽オーケストラ 音楽の素晴らしさを伝えたい

01

金管楽器・木管楽器・打楽器による絶妙なコンビネーション。クラシックにとどまらず、あらゆるポピュラー音楽などレパートリーは多彩です。金管楽器の輝かしい音色、木管楽器の美しく優しい音色、リズミカルな打楽器、吹奏楽の醍醐味を味わっていただきます。
ウインドカンパニー管楽オーケストラは、情熱あふれるアーティストにより、人生を豊かにする質の高い時間を創出致します。

MOVIE

ウインドカンパニー管楽オーケストラ アルフレッド・リード作曲 "アレルヤ・ラウダ・ムステ!"

Alfred Reed "Alleluia! Laudamus Te!
指揮:牧村邦彦

ウインドカンパニー管楽オーケストラ ルパン三世

指揮:牧村邦彦
SAX 飯田憲司 松並真嗣 後藤重樹 落合智子

ウインドカンパニー管楽オーケストラ レ・ミゼラブル

指揮:牧村邦彦